この度は、数ある法律事務所のホームページの中から、当事務所のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
「弁護士は偉そう,,,相談しにくい,,,こんなことを相談したら怒られる,,,何を言っているのかわからない,,,こんなことまではやってくれないだろう,,,」
いままでの弁護士はそう思われていたかもしれません。当事務所は、市民の皆様の垣根を取り払うことを第一に考え、いわゆる「法律事務所のバリアフリー化」を目指しております。
お気軽にご相談下さい。
私の両親とも宮崎県出身で、私も宮崎市の昭和町で生まれ,小学生の頃まで都城市で過ごしました。東京で弁護士をした後、壱岐の島という離島に渡り、壱岐ひまわり基金法律事務所を開設・運営をしていました。
壱岐ひまわり基金法律事務所所長の任期が終了したことにより、平成24年5月、地元宮崎で宮崎はまゆう法律事務所を開設するに至りました。
前事務所でも,「弁護士のバリアフリー」をキャッチフレーズに,島民と弁護士の垣根を取り払うことを第一に取り組み,年間250件以上もの法律相談をさせて頂きました。当事務所も県民から末永く親しまれたいとの願いから、県花である「はまゆう」を事務所名にしました。今後とも、お気軽に当事務所をご利用下さい。
*ひまわり基金法律事務所とは、弁護士がいない又は少ない地域に日本弁護士連合会等の援助により設置される公設事務所のことをいい、原則として2年から3年間を任期として弁護士が派遣されます。